【「富士の国やまなし」 第18回Mt.富士ヒルクライム】に参加してきました!~てんちょ~編~

富士ヒル機材編

富士ヒル本戦初挑戦のてんちょ~とつまかな、二人の機材を紹介!

機材マニアてんちょ~のヒルクライムバイク紹介&つまかなに聞いてみた愛車のこだわりポイントをレポートします!

てんちょ~’S チョイス

cervelo R5 54サイズ 

コンポーネント:SRAM Red eTap AXS

ビッグプーリー:NOVA RIDE

チェーンリング:50-37T

スプロケット:10-26T

ハンドル:cervelo AB-09 カーボン440mm

ステム:cervelo ST31 カーボン 120mm

チェーン:SRAM Red

BB:Token Ninja TBT

ホイール:Lun HYPER Disc 38mm

タイヤ:panaracer AGILEST TLR28c

ディスクローター径:前後160mm

ペダル:LOOK Keo Blade Carbon Ceramic CrMo

サドル:Selle Italia SLR Team Tiレール

ボトルケージ:ARUNDEL Mandible

サイクルコンピュータ:Bryton Rider S800

R5

展示会で試乗した際に、今まで乗ったディスクロードの中で最もダンシングしやすいフレームであった事。

そして個人的にcerveloファンである事。

それだけでなく、昨年のツールでのワウト・ファンアールト選手のモン・ヴァントゥ逃げ切り勝利を観てチョイス。

平地屋でも登坂で気持ち良く走れる!

SRAM Red eTap AXS

フロント50-37Tやリア10-26Tといった、従来のコンポーネントでは見られなかったギア比とドットオイルの油圧ディスクブレーキのフィーリングに興味があって使い始めたコンポ。

現役でロードレースを走っていた頃は53-39のチェーンリングにスプロケットは11-21Tと11-23Tしか使って来なかったので、Redのギア比は万能じゃん!?という考えもあった。

実際に使ってみるとこのギア比が身体にドンピシャ!

富士ヒルの傾斜であれば全く問題なくいけちゃいました^ ^

もっと走り込んで訓練を積めばさらに良いタイムも狙えるでしょう。

NOVA RIDEビッグプーリー

カラバリ豊富だし。

めっちゃ回るし。

変速性能問題無いし。

1~2枚重いギア踏めるし。

Lun HYPER 38mm&panaracer AGILEST TLR

ホイールの選択肢はHYPER以外は検討の余地無し。

それほど信頼を置いている。

リムハイトは50mmと迷ったが、R5のダンシングしやすい特性を活かせる剛性バランスと軽さから38mmに。

panaracerのAGILEST TLR 28c

GW中の180kmライドで最後まで脚が残った快適さと転がり、グリップのバランスでこのタイヤに。

LOOK Keo Blade Carbon Ceramic CrMo

踏み面の広さと軽さ、プラットフォームとCrMoアクスルの剛性感、セラミックベアリングの回転の良さ。

赤Keoクリートのフローティング角が自分の脚と好相性。

そして見た目のカッコ良さ!

Bryton Rider S800

画面が大きく見やすい。

画面のレイアウトの1番上に現在の時速、その下に平均時速を大きく表示してブロンズの目安となる平均時速16km/hを下回らないように走行。

今回の富士ヒルではパワーメーター、ケイデンスセンサー、心拍計の3点は使用せず。
パワーや心拍はパワートレーニング時にデータとして取る。

ケイデンスは身体に染み付いた感覚を重視。
↑この3アイテムを外す事でバイクは自然と軽量化されるし、心拍計が身体に貼り付いてないだけストレスが軽減される。

実走の際は呼吸のリズムとスピードのみを指標とするスタイル。

ARUNDEL MANDIBLE

数多あるカーボンボトルケージの中でこれほどまでにボトルの保持力がしっかりしていて、それでいて抜き差しのしやすさを両立しつつ、耐久性の高い物はこれを置いて外には無いだろう。

いくつか所有してるが、中には7~8年は使用している物もある。

価格は¥10,000-を超えてしまうが、デザインもかっこいいしNo.1カーボンケージだと思う。

つまかな’S チョイス

cervelo Caledonia5 51サイズ

コンポーネント:SHIMANO R9170 Di2

クランク:SHIMANO R8000 170mm

チェーンリング:50-34T

スプロケット:11-25T

ハンドル:cervelo AB-09 カーボン400mm

ステム:cervelo ST31 カーボン 90mm

チェーン:KMC X11 Ti

BB:Token Ninja Premium

ホイール:Lun HYPER Disc 50mm

タイヤ:panaracer AGILEST TLR28c

ディスクローター径:前160mm 後140mm

ペダル:LOOK Keo Blade Carbon

ボトルケージ:Ciclovation Premium Carbon

サイクルコンピュータ:Bryton Rider 750

cervelo Caledonia5

店舗で試乗をした時に楽しい!と感じた1台。ビュンと加速、緩やかな斜面でリアから押し出される様な感覚。富士ヒル様にチョイスしたという訳ではなく、このバイク以外は2013年モデルのORBEAとシクロクロスバイクしかない為。

SHIMANO R9170 Di2

てんちょ〜のおさがり。

電動っていいね。

SHIMANO R8000 170mm

在庫と予算の関係でw

11-25T

28Tだと軽すぎるのと、間にある歯数のギアが欲しかったから。

cerveloの出店ブースでスタッフの方に「男前ギア‼️」と呼ばれて喜んでました笑

KMC X11 Ti

剛性があって耐用距離が長いから。金ピカも好き。

Lun HYPER Disc 50mm

38mmだとフレームとの相性で物足りないなくて、50mmは軽くてよく進んで気持ち良かったから。

panaracer AGILEST TLR28c

HYPERに付いてたからそのまま使用。軽いけどもうちょっとサイドの剛性が欲しい。Goodyearの方が個人的には好き。

Mt.富士ヒルクライムを目指す方へ

ヒルクライムに限らず車体重量は軽ければ良いというものではないと思います。自身の体重や体格とのバランスが大事!

てんちょ〜は現役でレースを走っていた時から7.1〜7.3kgあたりがベストバランス。今回の富士ヒルも7.4kg強(前後ライトと泥除け含む)でした。もっと軽ければ良かったとは一切思ってません。

その昔、6.8kgの車体で渋峠を登ったのですが、道中の平坦区間ではフラフラと真っ直ぐ進まずダンシングしても力が逃されてしまっている感覚になりました。

また、富士ヒルの斜度くらいですと軽量バイクも良いですがエアロロードもかなり良い線行きます!実際にエキシビジョンクラスの優勝者の佐藤光選手は当店でも人気のWINSPACE T1500で、車重は7.6kgあたりとTweetしていたのを記憶しています。

てんちょ〜は年明けて1月くらいから減量して6月頭で-10kg、それでも現役の時よりも3kg重い状態。それにスマートトレーナーを使用したZWIFTでの負荷をかけたトレーニングを週に3日くらいと軽い峠をいくつか越える実走を週に1回程度と毎日の通勤で当日を迎えました。

結論を言うと、

整備が行き届いて、ある程度まで軽量化された愛車と、半年くらい前からのトレーニングと体のケアがモノを言うイベントです!

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