ウォータープルーフを超えるスウェットプルーフ
トップアスリートが選ぶTop Athlete Sun Protect “Fighter”
しかし、太陽の下で体を動かすのはトップアスリートだけではない。
むしろ速く走れるアスリートよりも我々一般サイクリストの方が長時間太陽の下で活動しているではないか………
週末に浴びた紫外線の影響で疲労を翌日に持ち越すと仕事に支障をきたす
長時間強い日差しに皮膚をさらすと活性酸素発生量が増加する
活性酸素が多く生成され、抗酸化防御機能とのバランスが崩れると、身体が強い酸化ストレスにさらされることとなり、老化、疲労、各種疾患などが引き起こされる
長年紫外線を浴び続けてきたけれど、もう若さで疲れをカバーできる年でもなく老化というキーワードに敏感になっているアラフォー世代の我ら。
ほら、上記の様に太陽を浴び過ぎると様々な問題に出くわす可能性が高まっているのだ。
しかしそのアラフォー・アラフィフ世代の特に男性陣ローディ、日焼け止めを塗っている方って少ない印象。女性である私もとりあえず顔には塗りますけど……程度。しかも塗り直しなし💦
SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚に紫外線防止成分が留まっていることが条件……
酸化も老化もシミも疲労も嫌だけれど、サイクリングに日焼け止めを持って行くのは嫌というワガママ放題の我らにもってこいな日焼け止めがTop Athlete Sun Protect “Fighter”
大量の汗と皮脂で流されないスウェットプルーフ
スーッと伸びて塗りやすく、塗った後もサラサラ感が持続(日焼け止め独特のモチャっと肌に張り付く感がない)
マジで焼けない
夏は元気に真っ黒でいたい!とどうしても思ってしまう昭和生まれの私も、これを機にまたこの日焼け止めを使おうと心に決めました(笑)
日焼けと同じように悩む”虫”問題
さてさて、この季節日焼けと並んで悩まされる”虫”
市販の虫除けはよく効きますが、サイクリストは少々ご注意を。
広く市販されている製品に含まれる忌避成分の”DEET”(ディート)がポリカーボネート等への攻撃性が高く、ヘルメットや3Dプリンタ製サドル、サングラスを溶かしてしまうことも……
肌に塗った虫除けが汗で流れて他の製品を傷めてしまう危険性あり。
また、DEETでアレルギー反応が出てしまう体質もあるとのこと。
むむむ、問題は解決しないのか……
いや、またもやアスリートの味方アグレッシブデザインから良い商品が出ているではないか!
Top Athlete Aroma Screen “Talos”はDEET不使用、虫の嫌がるアロマ成分で不快害虫から身を守る!
日焼け止めと併用も可能👍
アグレッシブで日焼け問題、虫問題両方ともアグレッシブに解決だ!